アメックスグリーンのメリット・デメリット・口コミ・評判を解説します!

アメックスグリーンは、アメックスの基本的なプロパーカードです。年会費は12,960円(税込み)。

その特徴は、年会費が1万円程度と安いこと、プライオリティ・パスの年会費が無料になること、そしてポイント3倍のプログラムが利用できることです。

ただこれだけでは、他のアメックスカードとの違いが分かりにくいかと思います。

そこでこの記事では、アメックスグリーンのメリット、デメリット、口コミ、評判などを分かりやすく解説することにしました。

記事はかなりの長文になりますので、目次から読みたい箇所をピックアップして読んでください。

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  1. アメックスグリーンのメリット
    1. メリット1、ポイントの交換先が多い
    2. メリット2、ボーナスポイントプログラムでポイント3倍
    3. メリット3、プライオリティ・パスの年会費が無料に
    4. メリット4、アメックス上位カード並みのトラベルサービス
    5. メリットまとめ
  2. アメックスグリーンのデメリット
    1. デメリット1、メンバーシップ・リワード・プラスは有料(年会費3,240円)
    2. デメリット2、海外の一部のお店では使えないことも
    3. デメリットまとめ
  3. アメックスグリーンの口コミ・評判
    1. 良い口コミ
    2. 悪い口コミ
  4. アメックスグリーンとアメックスゴールドを表で比較
  5. アメックスグリーンとアメックスプラチナを表で比較
  6. アメックスグリーンの旅行予約サイト割引サービス
    1. アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインの利用でポイント2倍
    2. 一休.comでクーポンの抽選+特典プラン
    3. 日本旅行にて特選の宿が5%オフ
    4. Expediaにて料金8%オフ
    5. アップルワールドにて料金5%オフ
  7. アメックスグリーンの空港サービス
    1. 空港ラウンジの無料利用
    2. プライオリティ・パスの年会費(99ドル)が無料に
    3. 手荷物無料宅配サービス
    4. 大型手荷物宅配優待特典(大きな手荷物の配送が1,000円割引)
    5. エアポート送迎サービス(格安で車で送迎してもらえる)
    6. 空港パーキングの割引
    7. 無料ポーターサービス(スタッフが手荷物を運んでくれる)
    8. 空港クロークサービス(空港内に荷物を預けられる)
  8. アメックスグリーンの旅行先サービス
    1. レンタカーの国内利用料金5%オフ
    2. グローバル・ホットライン(海外旅行先での日本語サポート)
    3. 海外用レンタル携帯電話の料金割引
    4. トラベル・サービス・ロケーション(旅行先の情報サポート)
    5. カーシェアリング「タイムズ カー プラス」の発券手数料1,550円が無料に
  9. アメックスグリーンの旅行傷害保険(利用付帯のみ、自動付帯なし)
    1. 傷害死亡・後遺障害保険金:最高5,000万円
    2. 傷害治療費用保険金:最高100万円
    3. 疾病治療費用保険金:最高100万円
    4. 賠償責任保険金:最高3,000万円
    5. 携行品損害保険金:1旅行中最高30万円(年間100万円まで)
    6. 救援者費用保険金:保険期間中最高200万円
  10. アメックスグリーンのカードプロテクション
    1. 不正プロテクション
    2. カード紛失・盗難の場合の再発行
    3. オンライン・プロテクション(ネットの不正利用を補償)
    4. ショッピング・プロテクション(商品の破損・盗難を補償)
    5. リターン・プロテクション(アメックスが返品を代行)
    6. American Express SafeKey(Eメールによる2段階認証)
  11. アメックスグリーンの娯楽サービス
    1. コットンクラブの限定特典
    2. 新国立劇場の限定特典
    3. チケット・アクセス(チケットの先行販売)
    4. ダイニング・トレンド(レストランの検索)
  12. 電子マネーは「Apple Pay」に対応
  13. アメックスグリーンの審査は厳しめ
  14. 家族カードについて
  15. ETCカード
  16. ポイントの貯め方
  17. ポイントの使い方
  18. アメックスグリーンに限度額はなし
    1. 利用限度額を確認する方法
  19. アメックスグリーンの損益分岐点
  20. 解約・退会方法
  21. アメックスグリーンはこんな人におすすめ!
  22. アメックスカードを比較するなら、アメックス比較論!(簡易サイトマップあり)

アメックスグリーンのメリット

アメックスグリーンのメリットは以下の通りです。

  • ポイントの交換先が多い
  • ボーナスポイントプログラムでポイント3倍
  • プライオリティ・パスの年会費が無料に
  • アメックス上位カード並みのトラベルサービス

では、それぞれのメリットを順に解説しましょう。

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メリット1、ポイントの交換先が多い

アメックスグリーンで貯めたポイントは、「メンバーシップ・リワード」で様々なサービスや商品と交換できます。

メンバーシップ・リワードは、アメックスの運営するポイント交換プログラムです。

交換できるものは、航空会社のマイル、ホテルのポイント、商品券、豪華なアイテムなど多岐にわたります。

ポイントの価値は、交換先の多さで決まります。その点でアメックスグリーンのポイントは使い勝手が良いほうです。

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メリット2、ボーナスポイントプログラムでポイント3倍

アメックスグリーンでは、「メンバーシップリワードプラス」に加入していると、「ボーナスポイントプログラム」に登録できます。

このプログラムに登録していると、対象のサービスを利用したときに、得られるポイントが3倍になります。

対象のサービスは以下の通りです。

  • Yahoo! JAPAN
  • iTunes Store/App Store
  • JAL公式ウェブサイトにてオンラインでご購⼊の商品
  • H.I.S.の公式ウェブサイトにてオンラインでご購⼊の商品
  • アメリカン・エキスプレス・トラベルオンライン
  • Amazonでのショッピング

対象サービスが限られてるとはいえ、還元率3%はかなり大きいです。

ポイントを効率よく貯めたいなら、ぜひともこのプログラムに登録しましょう。

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メリット3、プライオリティ・パスの年会費が無料に

アメックスグリーンを発行すると、プライオリティ・パスの年会費(99ドル)が無料になります。

プライオリティパスは、海外の空港ラウンジが利用できるようになるサービスです。

普通のゴールドカードの特典などだと、海外の空港ラウンジは2か所しか利用できません。

しかしプライオリティ・パスに加入していれば、海外の1,200ヶ所の空港ラウンジも利用できるようになります。

アメックスグリーンなら、そのプライオリティ・パスの年会費99ドルが無料になるわけですね。特に海外旅行でラウンジをよく利用する人には便利なサービスです。

ただし無料になるのは年会費99ドルで、利用料金32ドルは普通に発生します。利用料金を抑えたいなら、2回まで無料になるアメックスゴールドに加入しましょう。

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メリット4、アメックス上位カード並みのトラベルサービス

アメックスグリーンには、アメックス上位カード並みのトラベルサービスが備わっています。

特にこれらのサービスは、アメックス上位カード限定のサービスです。

  • プライオリティ・パスの年会費無料
  • 大型手荷物宅配優待特典
  • エアポート送迎サービス
  • 無料ポーターサービス

これらのサービスをうまく活用すれば、海外旅行も快適になるはずです。

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メリットまとめ

念のため、アメックスグリーンのメリットをまとめておきます。

  • ポイントの交換先が多い
  • ボーナスポイントプログラムでポイント3倍
  • プライオリティ・パスの年会費が無料に
  • アメックス上位カード並みのトラベルサービス

旅行サービス・ポイントサービスが充実していて、年会費は1万円と安いため、コストパフォーマンスに優れています。

では、次はアメックスグリーンのデメリットに移りましょう。

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アメックスグリーンのデメリット

アメックスグリーンのデメリットは以下のとおりです。

  • メンバーシップ・リワード・プラスは有料(年会費3,240円)
  • 海外の一部のお店では使えないことも

では、それぞれのデメリットを順に見ていきましょう。

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デメリット1、メンバーシップ・リワード・プラスは有料(年会費3,240円)

アメックスグリーンではメンバーシップ・リワード・プラスの加入が有料で、年会費も3,240円と少し高いです。

そのため、ポイントを積極的に利用しないと、年会費の元が取れないです。

ちなみに、メンバーシップ・リワード・プラスはアメックスのポイントが貯めやすくなるサービスです。メリットは以下のとおり。

  • ポイントが無期限に
  • ボーナスポイントプログラムに登録できる
  • マイルの移行レートがアップ
  • ポイントの交換レートがアップ

メンバーシップリワードプラスに無料で加入したいなら、スカイトラベラースカイトラベラープレミアを発行しましょう。

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デメリット2、海外の一部のお店では使えないことも

アメックスグリーンの国際ブランドはAmerican Expressです。そのため国際ブランドのシェアが低く、一部のお店の端末ではカードを読み取りないことがあります。

カードが読み取れない場合に備えて、VISAかマスターカードのクレジットカードを1枚用意しておきましょう。どちらも国際ブランドのシェアが高いため、対応しているお店が多いからです。

日本で使うのであれば、ほとんどのお店がアメックスに対応しているため、問題ありません。

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デメリットまとめ

アメックスグリーンのデメリットをもう一度おさらいしましょう。

  • メンバーシップ・リワード・プラスは有料(年会費3,240円)
  • 海外の一部のお店では使えないことも

次はアメックスグリーンの口コミに移ります。

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アメックスグリーンの口コミ・評判

ここまでアメックスグリーンのメリットとデメリットを解決してきました。ただ商品の広告を貼る以上、どうしても商品をほめる方向に偏りがちです。

そこでここからは第三者の意見を取り入れるべく、アメックスグリーンの口コミを掲載することにしました。情報ソースは価格.comです。

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良い口コミ

アメックスグリーンの良い評判は以下の通りです。

  • 付帯サービスが充実している
  • デザインがおしゃれ
  • 空港ラウンジを無料で使える
  • プライオリティ・パス年会費が無料
  • 世界一の投資家「ウォーレン・バフェット」が使っていた(情報元はこちら

アメックスグリーンで評価が高い点は、旅行向けのサービスが充実していることです。

さらに空港ラウンジが無料で利用でき、プライオリティパスの年会費も無料になるため、海外旅行によく行く人は便利です。

デザインも少し古風ですがおしゃれで、部下や恋人の前でカードを出すと高級感アピールができます。

さらにアメックスグリーンは、あの世界一の投資家「ウォーレン・バフェット」が使っていたとも言われています。利用者に直接的なメリットはありませんが、話の種にはなるでしょう。

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悪い口コミ

アメックスグリーンの悪い評判は以下の通りです。

  • 加盟店の数が少ない
  • ポイントの還元率が低い(現在はポイント3倍コースあり)

アメックスグリーンの悪い評判で目立ったのは、加盟店の数の少なさです。

特に海外の旅行先では、カードの読み取り機が古いことがあり、アメックスカードが使えない可能性も考えられます。

もし海外旅行に行くのであれば、予備として国際ブランドがVISAかマスターカードのクレジットカードを用意しておきましょう。

またアメックスグリーンは普通に使うと還元率1%で、ポイントが貯まりにくいです。

ポイントを貯めたいなら、メンバーシップリワードプラスのボーナスポイントプログラムを活用しましょう。対象サービスでポイントが3倍になります。

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アメックスグリーンとアメックスゴールドを表で比較

アメックスゴールドはアメックスグリーンの上位カードです。

年会費は3倍ほど高くなっていますが、提供されるサービスが格段に増えています。

比較しやすいよう、2枚のカードを表でまとめました。

アメックスグリーン アメックスゴールド
年会費 12,960円(税込み) 31,320円(税込み)
家族カード年会費 6,480円(税込み) 1枚目無料、2枚目12,960円(税込み)
キャンペーンポイント 18,000ポイント 33,000ポイント
プライオリティ・パス 年会費無料 年会費と2回利用無料
医療保険 100万円 300万円
航空便遅延補償 なし あり
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アメックスグリーンとアメックスプラチナを表で比較

アメックスプラチナは、アメックスシリーズの中でも最上位のカードです。

年会費は16万円と非常に高いですが、それに見合った豪華なサービスを受けられます。

2枚のカードを比較用に表でまとめました。

アメックスグリーン アメックスプラチナ
年会費 12,960円(税込み) 140,400円(税込み)
家族カード年会費 6,480円(税込み) 4枚まで無料
キャンペーンポイント 18,000ポイント 非公開
医療保険 100万円 1,000万円
メンバーシップ・リワード・プラス 有料 無料
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アメックスグリーンの旅行予約サイト割引サービス

アメックスグリーンを持っていると、以下の旅行予約サイトで割引サービスを受けられます。

  • アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインの利用でポイント2倍
  • 一休.comでクーポンの抽選+特典プラン
  • 日本旅行にて特選の宿が5%オフ
  • Expediaにて料金8%オフ
  • アップルワールドにて料金5%オフ

それぞれの割引サービスを解説しますね。

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アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインの利用でポイント2倍

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインは、国内外のホテル、国内・海外航空券、レンタカーをオンライン予約できるサイトです。

ホテル・レンタカー・国内航空券の予約にアメックスグリーンを利用することで、得られるポイントが2倍になります。

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一休.comでクーポンの抽選+特典プラン

一休.comは、国内の厳選されたホテル・旅館を予約できるサイトです。

アメックスのサイトを経由してホテルを予約することで、毎月先着100名までに3,000円のクーポンがプレゼントされます。

さらにホテル・旅館ごとにアメックスグリーン会員限定の特典も用意されています。特典内容は、料金割引、無料ドリンク、レイトチェックアウトなどです。

特典を受けたいなら、ホテルの予約はアメックスの特設サイトから行いましょう。

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日本旅行にて特選の宿が5%オフ

日本旅行の「特選の宿」にて、5%の割引が受けられます。

予約は電話のみの対応です。ウェブサイトで予約できないのは少し不便ですね。

また電話での予約時にアメックス会員であることと割引コード<AX005>を伝えましょう。

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Expediaにて料金8%オフ

Expediaは国内外の人気ホテルを予約できるサイトです。

予約する時にアメックスグリーンカードを利用することで、ホテルの宿泊料金が8%、ツアー料金は3,750円安くなります。

割引を適用させるには、アメックスのExpedia特設サイトを経由して申し込む必要があります。

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アップルワールドにて料金5%オフ

アップルワールドは、世界中のホテルを最安値で予約できるサイトです。

アメックスグリーンでホテルの予約をすることで、ホテルの宿泊料金が5%安くなります。

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アメックスグリーンの空港サービス

アメックスグリーンに付帯する空港サービスは以下の通りです。

  • 空港ラウンジの無料利用
  • プライオリティ・パスの年会費(99ドル)が無料に
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 大型手荷物宅配優待特典(大きな手荷物の配送が1,000円割引)
  • エアポート送迎サービス(格安で車で送迎してもらえる)
  • 空港パーキングの割引
  • 無料ポーターサービス(スタッフが手荷物を運んでくれる)
  • 空港クロークサービス(空港内に荷物を預けられる)

それぞれのサービスを解説しますね。

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空港ラウンジの無料利用

アメックスカードを持っていると、国内外30空港の空港ラウンジを無料で利用できるようになります。同伴者も1名までなら無料です。

空港ラウンジを利用するときは、アメックスカードと搭乗券を提示しましょう。

利用できる空港ラウンジについては、アメックス公式の「空港ラウンジ」をご覧ください。

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プライオリティ・パスの年会費(99ドル)が無料に

アメックスグリーンを持っていると、プライオリティ・パスの年会費(99ドル)が無料になります。

プライオリティ・パスは海外の空港ラウンジが利用できるようになるサービスです。

ただし利用料金32ドルは普通に発生します。利用料も抑えたいなら、アメックスゴールドを発行しましょう。2回までの利用が無料になります。

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手荷物無料宅配サービス

手荷物無料宅配サービスは、海外からの帰国時にスーツケース1個を無料で自宅に配送してもらえるサービスです。

ただしこのサービスを利用できる空港は、成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港の4空港のみです。

利用するときは前もって電話かウェブサイトで予約しておきましょう。

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大型手荷物宅配優待特典(大きな手荷物の配送が1,000円割引)

大型手荷物宅配は、スーツケースやゴルフバッグなど大きな荷物を空港・自宅まで運んでもらえるサービスです。

アメックスグリーンを持っていると、JALエービーシーの公示価格より1,000円割引してもらえます。

詳しくは「大型手荷物宅配優待特典」のページをご覧ください。

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エアポート送迎サービス(格安で車で送迎してもらえる)

エアポート送迎サービスは、特定の場所から空港までをチャーター車で送迎してもらえるサービスです。

アメックスカードを持っていると、このサービスを格安で利用できます。料金目安は5,000円から15,000円くらいですね。

ただし利用条件は、H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクで国際線航空券、海外パッケージ・ツアーを購入している時のみです。

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空港パーキングの割引

アメックスグリーンをもっていると、空港近くのパーキングエリアを割引料金で利用できます。

サービスの対象となるのは、成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、福岡空港の4空港です。

詳細はアメックスの「空港パーキング」のページをご覧ください。

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無料ポーターサービス(スタッフが手荷物を運んでくれる)

ポーターサービスは、スタッフが旅行者の手荷物を運んでくれるサービスです。

アメックスカードをもっていると、このサービスを無料で利用できます。

ただし利用できる空港は、成田国際空港、関西国際空港の2空港だけです。

利用するときは、前もって電話で予約しておきましょう。

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空港クロークサービス(空港内に荷物を預けられる)

クロークサービスは、空港に手荷物を預かってもらえるサービスです。空港での待ち時間に、買い物や食事を楽しむときに便利です。

アメックスカードを提示すれば、このクロークサービスを無料で利用できるようになります。預かってもらえる荷物の数は、カード会員1名につき2つまでです。

ただしこのサービスが使えるのは、中部国際空港と関西国際空港のみです。

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アメックスグリーンの旅行先サービス

アメックスグリーンに付帯する旅行先サービスは以下の通りです。

  • レンタカーの国内利用料金5%オフ
  • グローバル・ホットライン(海外旅行先での日本語サポート)
  • 海外用レンタル携帯電話の料金割引
  • トラベル・サービス・ロケーション(旅行先の情報サポート)
  • カーシェアリング「タイムズ カー プラス」の発券手数料1,550円が無料に

では、それぞれのトラベルサービスを解説しますね。

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レンタカーの国内利用料金5%オフ

アメックスカードを持っていると、国内利用時のレンタカー料金が5%オフになります。

割引対象となるのは以下の5社です。

  • オリックスレンタカー
  • トヨタレンタカー
  • 日産レンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • タイムズ カー レンタル

詳しくは公式の「レンタカーの国内利用」をご覧ください。

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グローバル・ホットライン(海外旅行先での日本語サポート)

グローバル・ホットラインは、海外の旅行先でわからないことがあった時に日本語サポートを受けられるサービスです。

24時間通話料が無料ですが、日本国内では利用できません。

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海外用レンタル携帯電話の料金割引

アメックスカードを持っていると、海外用レンタル携帯電話の料金の割引を受けられます。具体的にはレンタル料が半額になり、通話料も10%引きになります。

ただしこのサービスが利用できるのは、成田国際空港、関西国際空港、羽田空港(国際線ターミナル)の3空港だけです。

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トラベル・サービス・ロケーション(旅行先の情報サポート)

トラベル・サービス・ロケーションは、トラベラーズ・チェック(小切手)を現地通貨に換金できる施設を探すサービスです。

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カーシェアリング「タイムズ カー プラス」の発券手数料1,550円が無料に

アメックスカードを持っていると、カーシェアリング「タイムズ カー プラス」の発券手数料1,550円(税込み)が無料になります。

ただし手数料を無料にするには、アメックスの専用サイトからアクセスし、支払いもアメックスカードにする必要があります。

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アメックスグリーンの旅行傷害保険(利用付帯のみ、自動付帯なし)

アメックスグリーンの旅行傷害保険は利用付帯です。旅行費用をカードで支払わないと保険は適応されません。

具体的な保険金額は以下のとおりです。

  • 傷害死亡・後遺障害保険金:最高5,000万円
  • 傷害治療費用保険金:最高100万円
  • 疾病治療費用保険金:最高100万円
  • 賠償責任保険金:最高3,000万円
  • 携行品損害保険金:1旅行中最高30万円(年間100万円まで)
  • 救援者費用保険金:保険期間中最高200万円

治療保険が100万円なので、旅行先がアメリカだと治療費をカバーしきれません。その場合は、治療保険が300万円のアメックスゴールドを発行しましょう。

また、保険の適用条件については、アメックスグリーンの規約集(PDF)をご参照ください。

では、それぞれの保険を軽く解説しますね。

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傷害死亡・後遺障害保険金:最高5,000万円

傷害死亡・後遺障害保険金は、旅行中の事故で死亡したとき、もしくは後遺症を患ったときに支払われる保険金です。

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傷害治療費用保険金:最高100万円

傷害治療費用保険金は、海外旅行中の事故でケガをしたとき、その治療費に支払われる保険金です。

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疾病治療費用保険金:最高100万円

疾病治療費用保険金は、海外旅行中に病気になったとき、その治療費に支払われる保険金です。

妊娠、歯の病気、旅行前に発症していた病気は、支払いの対象外となります。

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賠償責任保険金:最高3,000万円

賠償責任保険金は、海外旅行にうっかり誤って他人をケガさせたり、他人のものを壊してしまったりしたときに支払われる保険金です。

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携行品損害保険金:1旅行中最高30万円(年間100万円まで)

携行品損害保険金は、海外旅行中に貴重品を盗まれたり壊されたりした時に支払われる保険金です。

航空券やホテルの宿泊券、パスポート、カメラやスマートフォンなどが該当します。

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救援者費用保険金:保険期間中最高200万円

海外旅行中に旅行者が遭難、入院、死亡した場合、ご家族や友人が現地の病院に駆けつけることになります。

その経済的な負担を肩代わりしてくれるのが、救援者費用保険金です。

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アメックスグリーンのカードプロテクション

アメックスグリーンでは、以下のカードプロテクションが付帯します。

  • 不正プロテクション
  • カード紛失・盗難の場合の再発行
  • オンライン・プロテクション(ネットの不正利用を補償)
  • ショッピング・プロテクション(商品の破損・盗難を補償)
  • リターン・プロテクション(アメックスが返品を代行)
  • American Express SafeKey(Eメールによる2段階認証)

ホテル・航空便などのキャンセル費用を補償するキャンセル・プロテクションは付帯しません。付帯させたいなら、アメックスゴールドなどの上位カードを発行しましょう。

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不正プロテクション

アメックスカードが不正利用されると、すぐに利用者に警告し、新しいカードの発行などを促してくれます。

もちろん不正利用の損害額はアメックスが負担してくれます。利用者が泣き寝入りする心配もないですよ。

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カード紛失・盗難の場合の再発行

アメックスカードを紛失したり、盗まれたりした場合は、アメックスに連絡することで、すぐに新しいカードを再発行してもらえます。

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オンライン・プロテクション(ネットの不正利用を補償)

オンライン・プロテクションは、インターネットでの不正利用の損害額を補償してもらえるサービスです。

これでインターネット・ショッピングも気軽に楽しめるようになりますね。

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ショッピング・プロテクション(商品の破損・盗難を補償)

ショッピング・プロテクションは、商品の破損・盗難による損失を補償するサービスです。

カードで購入した商品が壊れたり盗まれたりした場合、購入日から90日間、年間500万円まで補償してもらえます。免責金額は1事故1万円。

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リターン・プロテクション(アメックスが返品を代行)

リターン・プロテクションは、アメックスが返品を代行してくれるサービスです。

お店が返品を受け付けてくれない時に利用します。

ただしこのサービスが利用できる条件は、商品は未使用で損傷がない状態であることです。

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American Express SafeKey(Eメールによる2段階認証)

American Express SafeKeyは、カードでオンラインショッピングをする時に本人認証を行うサービスです。

利用者のメールアドレスにワンタイムパスワードを送り、利用者がそれを入力画面に打ち込む2段階認証です。

そのためカードの情報を盗まれても、第三者の不正利用を未然に防げます。

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アメックスグリーンの娯楽サービス

アメックスグリーンでは、以下の娯楽サービスを利用できます。

  • コットンクラブの限定特典
  • 新国立劇場の限定特典
  • チケット・アクセス(チケットの先行販売)
  • ダイニング・トレンド(レストランの検索)

それぞれの娯楽サービスを解説します。

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コットンクラブの限定特典

コットン・クラブは、丸の内のエンターテインメントクラブです。

アメックスカードを保有していると、以下の特典を利用できます。

  • ウェルカム・ドリンク(毎週金曜日、カードの提示が必要)
  • コットン・クラブ特別席のポイント交換
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新国立劇場の限定特典

新国立劇場は、オペラ、バレエ、現代舞踊、演劇などを公演している劇場です。

アメックスカードを持っていると、以下の特典を利用できます。

  • ドリンク券を進呈
  • カード会員さま専用の先行購入日
  • チケット郵送無料
  • オペラトーク無料
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チケット・アクセス(チケットの先行販売)

チケット・アクセスでは、アメックスカード会員限定でチケットの先行予約ができます。

他にも会員向けに良席を確保できたり、ドリンクや食事などの特典も受けられます。

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ダイニング・トレンド(レストランの検索)

ダイニング・トレンドは、アメックスとぐるなびが共同で作ったレストラン検索サイトです。

思わずレストランに行きたくなる「トレンド・レポート」なども発信しています。

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電子マネーは「Apple Pay」に対応

アメックスグリーンは電子マネー「Apple Pay」に対応しています。

Apple Payを利用すれば、iPhoneやApple Watchを店舗の端末にかざすだけで簡単に決済ができます。

ただし使える端末は、iPhone7以上、もしくはApple Watch2以上です。

Apple Payは、QUICPayの使えるお店で利用できます。例えばマクドナルド、ユニクロ、大手スーパー・コンビニなどですね。

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アメックスグリーンの審査は厳しめ

アメックスグリーンの審査は他のクレジットカードと比べて厳しめです。

申し込み基準は以下のとおり。

  • 20歳以上であること
  • 定職についていること(パート・アルバイトは不可、自営業はOK)
  • フルタイムの派遣社員・契約社員
  • 専業主婦もOK(ただし夫の収入次第)
  • 年収の目安は300万円、勤続年数の目安は3年

審査の条件として収入が安定していることをあげており、パートやアルバイト、無職の人だとアメックスグリーンの審査に申し込めません。

正社員でなくともフルタイムの派遣社員や契約社員であれば申し込みは可能です。

フルタイムで働いていれば、ある程度立場がしっかりとしており、収入も安定しているとみなされるからです。

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家族カードについて

アメックスグリーンは家族カードを発行できます。年会費は税込みで6,480円。

家族カードを発行するメリットは以下の通りです。

  • カード利用100円につき1ポイント加算
  • 家族カード1枚発行するごとに1,000ポイントボーナス
  • トラベルサービスが付帯(手荷物無料宅配サービス、空港ラウンジの無料利用)
  • 旅行傷害保険
  • グローバル・ホットライン(海外での日本語サポート)
  • チケット・アクセス(チケットの先行販売)
  • 3種のカードプロテクション(オンライン・プロテクション、リターン・プロテクション、ショッピング・プロテクション)

特に便利なのが旅行傷害保険とカードプロテクションです。海外旅行でトラブルが発生しても、柔軟に対応できるようになります。

アメックスグリーン家族カード

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ETCカード

アメックスグリーンはETCカードも発行できます。年会費は無料で、新規発行手数料は1枚850円(税込み)。

これは他のアメックスカードでも同様です。

ETCカードの利用料金は、アメックスグリーンの料金として請求されます。

アメックスETCカード

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ポイントの貯め方

アメックスグリーンではカード利用100円につき1ポイント貯まります。具体的な貯め方は以下のとおり。

ボーナスポイントプログラムが使えるのは、アメックスプロパーカードの強みです。ポイントを多く貯めたいなら、ぜひ登録しましょう。

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ポイントの使い方

アメックスグリーンで貯めたポイントは、色々なサービスやアイテムと交換できます。具体的な交換先は以下のとおり。

  • 航空会社15社のマイルと交換する(ANA・デルタ航空など)
  • 提携ホテルのポイントに移行する(SPG・ヒルトン)
  • 他社ポイントに移行する(楽天ポイント・Tポイント)
  • ポイントでカード料金を支払う
  • アイテムと交換する
  • 商品券・Eクーポンと交換する

アメックスグリーンでは専用のポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」が利用でき、ポイントの利用先がとても多いです。

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アメックスグリーンに限度額はなし

アメックスグリーンにはカードの利用限度額が設定されていません。アメックス公式も、限度額に関しては以下のように言及しています。

アメリカン・エキスプレスのカードは、不意のお買物の場合にもご利用いただけるよう、ご利用限度額に一律の制限を設けておりません。ご利用限度額につきましては、個々のカード会員様のご利用状況や、お支払い実績などによって異なります。

だが本当に限度額が無限に使えるわけではなく、カード会員ごとに裏の限度額のようなものが設定されています。

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利用限度額を確認する方法

裏の限度額を確認するには、アメックス公式サイトの「カードご利用可能額の確認」にアクセスします。

例えば200万円を入力してOKが出れば、その人の利用限度額は200万円ということになります。

ちなみにこの裏の限度額は最初のうちは数十万円と少額に設定されており、カード使っていくにつれて限度額が増えていきます。

利用者の経済力にもよりますが、最大で500万円に到達するケースもあります。

アメックスのカードの利用限度額を増やしたいなら、カードを長期間にわたって利用し、信用を少しずつ貯めていきましょう。

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アメックスグリーンの損益分岐点

1年目は入会時に最大18,000ポイントもらえるため、これだけで年会費13,000円の元が取れます。

2年目以降にポイントだけで元を取るには、ポイント還元率1%だと130万円のカード利用が必要になります。

ただ、ポイント還元率3%のボーナスポイントプログラムを利用できれば、損益分岐点は43万円になります。

ポイントで元を取りたいなら、メンバーシップ・リワード・プラスに加入して、ボーナスポイントプログラムに登録するのが一番です。

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解約・退会方法

アメックスグリーンの解約は電話で行います。

連絡先はアメックスの「お問い合わせ窓口」に記載されています。

お問い合わせ窓口の電話番号はカードの種類によって異なるのでご注意ください。

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アメックスグリーンはこんな人におすすめ!

アメックスグリーンの強みは、

  • ボーナスポイントプログラムでポイント3倍が狙えること
  • プライオリティパスの年会費が無料であること
  • 年会費が13,000円程度と安いこと

です。

だから年会費を安く抑えつつ、アメックスのポイント制度を活用したい人におすすめなカードです。

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アメックスカードを比較するなら、アメックス比較論!(簡易サイトマップあり)

このサイトでは、以下アメックスカード13種類の記事を書いています。

個人向けプロパーカードは3種類

  1. アメックスグリーン:プライオリティ・パスの年会費無料
  2. アメックスゴールド:ゴールドダイニングでレストランがお得に
  3. アメックスプラチナ:最高峰サービス

航空会社・ホテルの提携カードは5種類

  1. ANAアメックス:ANAマイル1.5倍、ANA提携店で割引
  2. ANAアメックスゴールド:ANAマイル2倍、ANA提携店で割引
  3. デルタアメックス:スカイマイル2倍、1年間シルバーメダリオン付与
  4. デルタアメックスゴールド:スカイマイル3倍、1年間ゴールドメダリオン付与
  5. SPGアメックス:高級ホテルの無料宿泊特典、マリオットの「ゴールドエリート」

ポイント特化型が2種類

  1. スカイトラベラー:旅行サービス利用でポイント3倍、ポイント無期限
  2. スカイトラベラープレミア:旅行サービス利用でポイント5倍、ポイント無期限

法人・ビジネスカードが3種類

  1. アメックスビジネスグリーン:ポイント3倍、医療保険が300万円
  2. アメックスビジネスゴールド:ポイント3倍、自動付帯、航空便遅延補償
  3. アメックスビジネスプラチナ:最高峰サービス

アメックスカードを全体的に比較するなら、トップページをご覧ください。

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